時には子のない母のように。

大泉さんが出演した昨日の特番を今朝みたわけですが、なんともはや・・・
大泉さんに限って「子猫ちゃん目線」でみたら「あの衣装良かったな〜素敵だった〜」の一言だけかしら・・・
以下ネガティブで偏ったワタクシの感想。
ビートたけしさんの言葉に全く笑えない自分がおりまして、彼の言葉にケタケタ笑うゲストや女子アナがただただ鬱陶しい。その中に大泉さんの笑い声があまりなかったのがワタシ的には「救い」あんなオベッカみたいな笑の中に大泉さんの高笑いが入ってたらガッカリしちゃうもの・・・
番組の内容は興味深いっちゃ興味深いけど、正直大泉さんが出演していなかったら「まず見ない」番組だなぁ。
中二で「子供は一生持たない」と決めてから、その思いは揺ぎ無く、現在に至っているワタシ。だからといって「子供の教育」に興味がない、とか。関係ないって思ってるわけじゃあないのよ。ただ「実感」はないんだなぁ・・・
昔も今も「子供」は「子供」のままなのに、モノや情報が溢れ過ぎて「子供」でいられない「子供」がいるのは不憫だなぁと思う。
一番嫌だったのは「命の授業」、あんなの子供に押し付けてるのはどうだ?と。あんな授業あったらワタシは登校拒否するね(´Д`;)
たけしさんと石原知事の話ねぇ・・・1分も聞いてられなかった。彼らは子供の見方じゃないな(とワタシは感じました)大人が子供の見方してやらないでどうするよ?
朝から鈍よりしちゃった・・・