「恋と退屈」

「恋と退屈」出版記念サイン会に行ってきました。
サイン会だから、サインを貰ってさようなら、だと思っていたら。トーク&ミニライブ付。嬉しい。峯田君の唄が聴けるなんて!
トークには銀杏メンバーが加わり、あびちゃんが5年間付き合っていた彼女と別れてしまった事をずっと話していた。メンバーが退場した後、アコギ1本で「あさだち」というタイトルからはおよそ想像がつかない、優しくて可愛い唄(あやうく泣く所だった)と「スクールキル」の2曲を披露してくれた。
サインを貰う時、ちょっとだけ話が出来た。内容は秘密だけど、もらった言葉がしみじみいい言葉で、すごく嬉しかった。峯田君のサインて字を崩したり、つなげたりした「芸能人的」サインじゃなくて、普通に「峯田和伸」と書いただけ。ん〜可愛いったらない。そういえば峯田君も*1「幸せを呼ぶプレーリードックちゃん」(「ぼのぼの」の)に似て蝶

*1:もう1人は「うれしー」こと嬉野雅道