終わりは始まり

「アンフェア」をみて「怪しい、カオルちゃんが怪しい・・・」と言いながら2月が終わり。ゴフゴフと咳き込み、喉の傷みに震えつつ3月が始まりました。
いやぁ喉が痛い。もうね体の一部として存在していることが腹立たしい程痛い。声はオカマを通り越して男に。この枯れた声で唄が歌えたら、カラオケにいって「銀河鉄道の夜」を唄うのにな。