夢の話はご法度なのね。

ブログで夢の話はご法度だと、どこかで読んだ記憶があるけど、あまりにもヘンテコな夢だったので記録しておこう。
ふわふわの子猫、ものすごく可愛い。そんな子猫がはやりの二足歩行でワタシに向かってくる。ワタシと子猫の間には道路があって、そこを横切って子猫はワタシの方に向かってこようとする。車通りの多い道路、子猫の目前を車が通り抜ける。ヒヤヒヤしてるワタシ「あーっ危ない!」思わず目を伏せる。二足歩行でチコチコと一歩前進しては二歩戻るもどかしさ。それでもあと少しで道路を渡りきるって時に、猛スピードのダットラが!子猫危うし叫ぶワタシ「シゲーーッ!危ないーー逃げてーーーっ」もう駄目だ・・・絶対轢かれた・・・可愛そうなシゲ・・・っていつ子猫の名前がシゲに?!
子猫シゲの運命やいかに?ってところで目が覚めてしまった。う〜ん普段佐藤重幸さんのことを考えたことはほとんどないんだけどなぁ(´Д`;)それにしてもシゲは可愛かった、ただでさえ可愛い子猫が二足歩行だもの。こんな感じこ子でした。